
「水泳初心者が最短にタイムを上げるにはどうしたらいいか?」
「上級者ではあるもののタイムに伸び悩んでいる…」
「年齢的に限界かも?でもタイムを上げたい…」
など、水泳のタイムを上げたく悩まれているあなたへ。
オリンピック選手を次々と育て上げた
日本体育大学スポーツ局競泳部ヘッドコーチが特別な練習方法を公開します。
実際にこの練習方法を実践した方々で、ロンドン五輪、リオ五輪、世界水泳で活躍した有名選手もいます。
藤森善弘 水泳ベストタイム更新プログラム ~2軸泳法で4泳法に革命を起こす~ 検証・レビュー・内容・評判など。

商品名 | 水泳ベストタイム更新プログラム |
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販売業名 | 株式会社トレンドアクア |
運営統括責任者 | 木部泰明 |
所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4-16-1-209 |
電話番号 | 電話番号:03-6869-5568 ※お問い合わせはEメールでお願いいたします。 |
メールアドレス | info@trendaqua.co.jp |
まず、このDVDの講師である藤森善弘先生は日本体育大学の水泳部競泳ヘッドコーチです。
ですので、教材の中身はホンモノです。
水泳のタイムの伸ばしたいと思うなら絶対に手にする価値はあります。
これまで、ロンドン五輪、リオ五輪日本代表の松本弥生選手、ロンドン五輪、リオ五輪日本代表高橋美穂選手、リオ五輪日本代表 清水咲子選手、世界水泳銀メダリスト、リオ五輪日本代表 小関也朱篤選手、リオ五輪日本代表 藤森太将選手などを輩出しております。
さらには、アテネオリンピック代表の森隆弘さんも藤森コーチの指導を受けたことがあるとのこと。
このように数多くの日本を代表するオリンピック選手を育て上げたのには、
「二輪クロール理論」という藤森先生独自の水泳理論に秘密がある…
実はあなたは間違えた遊泳方法を平気で実践している可能性がある。

古い指導方法や間違えた指導方法を受けていると思うように成績が伸びない場合があります。
・練習すればするほどタイムが遅くなっている
・なぜか他の水泳仲間はタイムが伸びるのに自分だけ伸びない
・タイムが伸びないのが年齢の影響だと思っている
・タイムが伸びないのは小学生だから仕方がない
・前半はいいけど後半のタイムの伸びが凄い悪い
もし、思い当たることがあるなら今すぐ講師や練習方法を変えるべきです。
クロール、平泳ぎ、バタフライはS字を描くようにして水を掻く
クロールや平泳ぎはローリングをするのが常識
以前はこのような指導をされていた方もいますが、
実は現在これをやることは間違えなのです。
当然ですが、水泳のタイムを伸ばしたいならできるだけ水の抵抗を受けないようにして泳ぐこと。
そのためには、水を掻く際にS字なんて作ってはいけませんし、できるだけローリングをしないほうが良いのです。
今はローリングなんて言葉すら吐かない指導者だって多いのです。
これと同じで、平泳ぎ、バタフライでS字を描くようにしてはいけないのです。
なんでもそうですが、昔は「〇〇だった」ということも最新の科学で覆されることは多いのです。
なので、現在効率的に水泳のスピードを上げることができる実践方法を導入すべきなのです。
数多くのオリンピックを輩出した無駄なく楽に泳ぐ方法とは?

では、具体的にどんな泳ぎをすればよいのでしょうか?
1.水の抵抗を減らす
2.自分の力を推進力に変える
これしか方法はありません。
どのように自分の泳ぎ方を改善し合理的に泳いでいくか?これが課題になると思います。
逆に無駄な抵抗が生じる泳ぎをするから失速する原因になるとも考えられます。
確かに水泳選手をみていると筋肉がものすごく発達しています。
それは、タイムを伸ばすためには筋力が重要ですのでしっかりとトレーニングをしているのです。
例えば、水泳選手はボクシングのトレーニングをされている方が多いのですが水泳競技で使う動作と似ているので取り入れられています。
しかし、筋肉を増強すれば泳ぎが速くなるのか?というとまた別の話です。
それ以前に重要なのは無駄な抵抗を減らすことのほうが重要です。
例えば初心者に多いのはすぐにバテてしまい100m泳ぐのすら辛い…
これは別に体力がないとかそーいう話ではなく水の無駄な抵抗を食らいながら泳いでいるからスタミナが削れてしまうのです。
如何にスタミナを温存するか?これを考えるとやはり無駄に水の抵抗を受けないということが大事なのです。
藤森先生が提唱する二輪泳法であれば水の抵抗を極力減らし合理的に泳ぐことができます。

従来の泳法(一軸)ですとローリングしながら泳ぐので体の軸がどうしてもブレてしまいます。
そうなると、余計に水の抵抗を受けてしまいますのでスピードも遅くなりスタミナも削られていきます。
プルやキックなども不安定になるので推進力も弱くなります。
ところが、二軸の泳法であればストリームラインが安定しやすいので無駄な抵抗が生まれにくいのです。
そのため、プルやキックから発生する推進力も非常に強くなります。
つまり、二輪泳法を実践すれば水の抵抗を減らし合理的に手足の力で推進力を伸ばすことができます。
もし、あなたが…
・練習すればするほどタイムが遅くなっている
・なぜか他の水泳仲間はタイムが伸びるのに自分だけ伸びない
・タイムが伸びないのが年齢の影響だと思っている
・タイムが伸びないのは小学生だから仕方がない
・前半はいいけど後半のタイムの伸びが凄い悪い
などで悩まれているなら正しい二輪泳法を実践することでタイムが伸びるはずです。
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