平泳ぎのひとかきひとけり!ドルフィン・プル・キックのタイミングについて。

今回はひとかけひとけりの動画です。平泳ぎにおいてとても大切なテクニックの一つです。泳ぎ同様普段から集中的に鍛えていきましょう。

今回は、あえて失格になる可能性があるパーターンを動画に載せておきましたので同じミスをしないためにもぜひご覧ください。

ストリームラインの姿勢からドルフィンキックを打ちます。この動画ではこのタイミングですが手の掻き出しと同時でも構いません。

ただ、近年のトップスイマーの方々の泳ぎを見ていると、一掻きの前に行う傾向が強いです。

これの理由は単純にストリームラインの姿勢の時に打ったほうが抵抗が少なくスピードが出やすいからです。

次は一掻きの動作。

目線は正面を向かずに下、腕は最初は広げますが自分の体の近くを掻き下ろしてきます。フィニッシュはなるべく脇を締めて行ってください。フィニッシュの跡も抵抗を防ぐため、腕は体に密着させておきます。

腕を前に戻すときはとにかくコンパクトに、体に密着させながら素早く戻します。体から離れるとそれだけで減速の原因になるので要注意です。

腕を戻すと同時にキックの準備をします。腕がお腹を過ぎた後のタイミングがおすすめです。腕が伸び切ったタイミングでキックも完了させられるとキックの推進力を最大限に活かすことができます。

キックした後に少し足が動くと故意にドルフィンキックを打ったとみなされ失格の可能性があります。

ひとかきひとけりを行おうとするとかなり長いです。急浮上はブレーキの元です。スムーズな浮き上がりを考えある程度深い位置でスタートすることをおすすめいたします。


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