
商品名 | 水泳スタート&ターン攻略プログラム |
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販売業名 | 株式会社トレンドアクア |
運営統括責任者 | 木部泰明 |
所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝4-16-1-209 本店所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4-17-33 グランカーサ南青山2F |
水泳のスタート&ターン失敗で負けてしまった…
スタート&ターンのロスをなくして、
タイムを大幅に縮めたい人へ
泳法別に理論から練習まで細かい改善方法を公開します。
このようにありますが、
こちらのDVDはどちらかといえば、
スタート&ターンのロスを無くして合理的に泳ぐ方法。
になります。
もし、あなたがスタート&ターンで悩まれているならこのDVD教材は非常に役に立てるものになれるかと思います。
>>村上二美也 水泳スタート&ターン攻略プログラムDVDの詳細はこちらへ
例えばこんな悩みはありませんか?
■ スピードが出ない
■ 速く泳ぐポイントがわからない
■ 個人メドレーなどターンでスピードが落ちる
■ どんな練習をすればよいかわからない
など。
これまでの水泳教材のDVDの多くは泳ぎのスピードを上げるための全般を説明してるものが多かったです。
しかし、ターンって結構重要なポイントです。
正しいターンができないとそこでスピードが大幅に失速してしまいがちです。
もちろん、生まれもったセンスや運動能力が高い人など、上を見ればキリはありませんが…
他の技術とスタート&ターンは特にセンスがなくてもコツさえ覚えれば誰でもできてしまいます。
このDVDの講師は、世界水泳選手権大会リレーコーチも務める村上二美也さんがメインとなります。
スタート&ターンを制する者がレースを制する理由とは?
飛び込みをしてスタート次第では一気にスピードが出ます。
一方で、ターンはコツを知らないと動きがそこで止まることがあります。
ですので、この二つをいかに合理的にやるかで水泳のタイムは伸びやすくなります。
事実、スタートからの15m、ターンからの15mは潜水が認められています。
これを無駄なくやることでスピードは圧倒的に速くなります。
泳ぎ方によってスタート&ターンが異なる
個人メドレーは、バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→クロール の順で泳ぎますが、各泳法でそれぞれのターンのコツは違います。
けれども、泳別でターンまで細かく改善しているスイマーはほとんどいないのです。
■バタフライから背泳ぎ
■背泳ぎから平泳ぎ
■平泳ぎからクロール
これらを練習することでターンが合理的に行えるので当然スピードも速くなります。
その他にも、
■近年導入された、バックプレート付の台を用いた方法
■ビート板での回転練習
■パドル・フィンでの回転練習
■チューブでの回転練習
■ターンの「離壁」
■タイム計測ドリル
■スタート強化の補強トレーニング
など、このDVDで解説しております。
スタート&ターンにおいて最も重要なこととは?
世の中には素晴らしい水泳講師の方々はたくさんいらっしゃいます。
しかし…
各泳法別でスタート&ターンのコツと練習法に集中して取り組んでいる
プログラムは他にはありません。
もちろん、実績のある選手ほど教え方が上手いとも限りません。
スポーツ界で歴代の監督をみても、選手時代は鳴かず飛ばずでも監督になったら凄い優秀な方って多いです。
要するに指導者の素質は自分が上手いということよりもいかに選手の潜在能力を引き上げるかどうか?
ここが問われるのです。
村上コーチと古賀コーチはこれを長年検証して気が付いたのが…
「とくに“選手目線”で教えられるかが大切」
難しい言葉や、監督にとって当たり前にわかる言葉でも選手は理解できないかもしれません。
そのため、このプログラムは初心者でもしっかりと理解できるように指導しています。
水泳スタート&ターンを攻略するプログラムとは?
ターンの回転力をパワーアップする、一般には指導されていない練習法とは?
タイムロスしないためのターンの回転速度アップ法とは?
最重要の基本的飛び込みスタイル「グラブスタート」のポイントとは?
飛び込みでの勢いを上手く活かせない選手が見落としている水中でのポイントとは?
バタフライの入水後の推進力を落とさない秘訣とは?
トラックスタートを効果的に上達させる一押しの指導法とは?
バサロキックが苦手な背泳ぎ選手のスタート練習法とは?
キックスタートを効果的に利用する際の注意点とは?
やってはいけない、キックスタートの足の置き方とは?
入水角度を理想的な45度にどうしてもできない選手がやるべき、飛び込み矯正とは?
推進力が出ない背泳ぎスタートに悩むスイマーが見落としている注意点とは?
飛び込みの成果の評価が解らない時の対策とは?
他の選手と比べ背泳ぎスタートで遠くに蹴り出せない選手の悪癖とは?
平泳ぎのスタートで苦手にしてほしくないドルフィンキックの打ち方とは?
クロールでのスタート後の浮き上がりが遅いスイマーに必須の練習法とは?
スタート上達のための陸上でできるトレーニングとは?
背泳ぎターンの入りで、大きく減速しない為のコツとは?
クロールと背泳ぎのターンの入りで減速してしまう選手が怠っていることとは?
今ご紹介させていただいたことは、
選手が手に入れる上達法の一部にすぎません。
是非、選手目線で徹底的に解説している水泳のスタート&ターン攻略プログラムを手にしていただき、
スタートのコツ
各泳法別のターン
タイムの大幅な伸び
これらを体感できれば水泳のレベルは確実に向上しています。
是非、
試合に勝つ!
自己ベストを更新する!
という目標を達成してください。

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