平泳ぎの初心者向けの泳ぎ方!キック・ストローク・タイミングのコツなど

さて、平泳ぎといっても競技に出場する上級者向けの泳ぎ方と初心者向けの泳ぎ方があります。まずは普通に平泳ぎをするだけなら非常にカンタン。複雑なポイントはそこまで抑えなくても大丈夫です。

追求すれば細かいポイントは色々ありますけど、大切なポイントは本当にカンタンです。

タイミングをバラバラにする

平泳ぎを大まかに説明しますと、

「掻く」⇒「蹴る」⇒「伸びる」といったプロセスになります。

これがわかりにくければ、

「掻く」⇒「伸びる」⇒「蹴る」⇒「伸びる」このようにストロークとキックを明確に分けて考えてもよいです。

手と足の動作を交互に行う動き

平泳ぎは腕と足の動作を交互に行い両方から発生する推進力によって泳ぎます。両方を同時に動かすと水の抵抗力が大きくなり推進力もなくなります。結果スピードが減速します。

ですので、こちらの動画で解説されているように動作をバラバラにすることをおすすめします。

推進力の割合は、腕:足=3:7となります。

このように足の推進力のほうが比重が大きいです。それもそのはず、足の筋肉は体の7割を占めると言われているぐらい大きな筋肉ですからね。

競泳向けの平泳ぎもタイミングはバラバラ。しかし、初心者がやるとなるともう少しバラバラにすることでうまく泳げるかと思います。

初心者の場合は腕や体の動きが定着していないことがありますので混乱することがあります。これも頭と体を無意識に連動できるようにならないと上級者のような動きはできません。

なので、はじめは頭を使うかもしれませんが慣れるまではしっかりとバラバラにすることを意識しましょう。

掻いて(ストローク)⇒蹴る(キック)

ストークとキックをしっかりと区別して考えることでそれぞれの動作が混乱しにくくなります。ですので、無意識にできなくてもコンビネーションの練習ができます。

正直なところこれさえできれば平泳ぎはそこまで難しいものではないのです。

むしろ、これができずに他のポイントをやろうとしても上達しませんので基礎となるこれをまずは徹底的に練習しましょう。

まとめ+α

1.ストロークとキックは同意だと進まない

2.腕が掻き終ってから蹴り始める

3.キック後のけのび姿勢を長めにとる

4.キックした後の惰性を利用して進む!この伸びがポイント

5.腕と足が互いの邪魔をしないこと

6.キック単体の練習の時も伸びる間を意識

 


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